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大企業に勤めている感想

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 こんにちは黒部です。
雑記的な記事も始めてみました。本記事は適当に流し読みOKです。

僕は現在、連結従業員数10万以上の大企業に勤めています。現状のリアルな感想を述べたいと思います。

大企業に勤めている感想

 まず僕の簡単な経歴と現状です。

22歳 大学の理工学部を卒業(院にはいかず)
22歳 新卒で地元企業に就職
27歳 大企業に転職
31歳 現在

業務内容は主に機械設計、新製品開発

こんな感じです。大企業に勤めていて感じる私なりのメリット・デメリットを書きます。まずはデメリットから。

大企業に勤めるデメリット

転職やフリーランスを意識するも腰が重い

やはり大企業といえば現状としては安定はしていますので、転職やフリーランスを目指したいと思っても現実には腰が重くなります。「終身雇用の崩壊」も認知していますがやはり大企業から抜けるのは決心がいります。

安定バイアスが強い

「終身雇用の崩壊」や「個人の時代」など叫ばれているなか、どうしても大企業であればなんだかんだ大丈夫だろうという安定バイアスが掛かってしまいます。私自身は安定なんて無いと強く自分に言い聞かせていますが、社内を見回すとフリーランスや企業思考の人はあまり見かけません。(隠してる人もいるかもしれませんが。)

独立を意識した方が成長できると感じます。

しっかり意識しないと成長しない

 大企業で安定バイアスが掛かり、完全に組織の歯車となると成長できません。組織がしっかりしているので、言われたことをやっていればそれなりに給料アップして生活していけます。超優秀な人も相当数いますが、そういった歯車的な技術者は使えない人が多いです。中小企業の方とも仕事を良くしますがそこで責任負ってバリバリやっている人のほうが圧倒的に技術力が高いです。

 私は出来る限りキャリアアップや技術力向上を意識して日々の仕事に打ち込んできました。果たして自分は会社の看板を外しても社会で欲しがられる存在なのか。

バリバリ業績出してる精鋭部署だと、使えないへなちょこ人材として認識された次の日から、大した仕事がまったくまわってこなくなるという厳しい面もあります。

私が所属していた部署では、課長であっても職を落とされ、優秀な係長がマネジメントを始めた時もありました。

大企業に勤めるメリット

年収

 一般のサラリーマンよりは良いと思います。SNSで見かけるフリーランスの方や起業家の方に比べたら天と地ほどの差がありますが、普通に生きていく分には困らないです。とはいえ年収600万以下だと可処分所得が少ないので、地方の場合でも年収=年齢×20万円くらいあれば贅沢はできませんが心が安定します。

社会的信用

 社会的に信用されます。結婚、友達、銀行などなど。信用があって損は無し。

業界全体を見渡せる

大きな企業ほど多くの会社と業務連携、仕入先の営業、など勤めている業界の多くの人や会社と交流が出来ます。決済権の無い若手のうちからでも中小企業の部長や社長に至るまで、会話をする機会が多々あります。この辺を積極的に活用して仕事をしていれば相当勉強になり、社会人戦闘力が大幅アップします。

また、比較的優秀なエンジニアが多い事も事実です。上手くその人々と一緒に仕事をし、揉まれることができれば順調に成長できることも確かです。

おわりに

 どのような人生設計、キャリアプランにするかは人それぞれですが、大企業という道も十分にありだと思います。ただし昔ほどの安定は無くなっているのも現状ですね。

以上で本記事を終わります。

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